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2007年11月 7日 (水)

ガイドウェイバス

名古屋に来ると、このガイドウェイバスってのによく乗ります。

これってきっと名古屋にしかないんじゃないかと思います。

ガイドウェイバスって何?ってことですが、要は見た目は普通の路線バスなんですけど、これがガイドウェイという専用の高架道路を走るんです。イメージとしては、東京の人はあのゆりかもめを想像してください。ゆりかもめの軌道上をバスが走ってるって感じです。

このバス、普通の道も当然走れるんですけど、ガイドウェイに入ると運転手はハンドルから手を離すんですよ。やってることはアクセルとブレーキ操作。軌道の両側に高さ30センチ程度の壁がずっと敷かれています。バスは車体の四隅から外側に開くように小さなローラーを出します。このローラーが両側の壁(ガイド)に接することでハンドルが自動的にコースに沿って動いていきます。そうそう遊園地のゴーカートとかディズニーランドの各種乗り物みたいな感じですね。

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これは車内の風景。普通のバスですよね。

高架のガイドウェイがあるところはそのようにして走り、ガイドウェイの終点まで来ると四隅から出ているローラーを格納して普通のバスとして一般道を走っていきます。

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ガイドウェイに入っていく入口です。

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駅も当然ちゃんとあります。これが駅のホームです。

何とも不思議な感じです。

ほぼ10分~15分間隔で運転していて、利用者も多い感じです。

電車を通すにはコストがかかる。かといって普通のバスでは渋滞等に巻き込まれる。ならばとにかく高架レーンさえ作ってそこに自走するバスを走らすのが一番手っ取り早い。みたいな発想でしょうか。

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コメント

乗ってみたい…仕事で名古屋には行きますが…こんなバスがあるなんて……聞いてません(笑)

是非、名古屋に行かれた時は乗ってみてください。

って言っても「大曽根」なんてところから、守山区の田舎の方へ向かっていく路線しかありませんけど。。

「ガイドウェイという専用の高架道路」と説明されていますが、
高架道路はガイドウェイバスの構成要素ではありません。別に地上を走っていてもかまいません。欧州では地上を走るのが一般的です。志段味線の場合は、通過する道路が、片側2車線と、名古屋では比較的交通用量の小さい道路ですから、高架式を採用しました。

導入しようと思えば、基幹1・2への導入が(技術的には)可能です。

また、わが国ではガイドウェイを使用して走る場合は、軌道法が適用される“鉄道”で、道路走行区間は道路運送法や道路交通法が適用されます。したがって、運転士(運転手)は専用軌道を運転するための無軌条電車の運転免許(動力車操縦免許)「トロリーバスなんかもこれですね。」と、道路を運転するため自動車の大型二種運転免許の両方が必要となります。

標識も専用区間は鉄道用、道路走行区間は自動車用です。

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