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2008年4月の2件の記事

2008年4月18日 (金)

タバコの自販機は不要かも

昨日taspoについて書きましたが、その後いろんなサイト・ブログを見てみました。

taspoの効果を疑問視するものもありましたが概ねtaspoを入手しましたっていうのが多いようですね。

でもその中で未成年にタバコを買わせないようにするなら自販機を全部撤去してしまえばいいのにっていう意見がいくつかありました。

もっともだと思います。

国もJTも日本たばこ協会も本気で未成年者の喫煙を防止しようというのであれば、たばこの自販機をやめて、タバコはすべて対面販売にすればいいのだと思います。

そんなに不便にはならないんじゃないかな。

地方や、コンビニ・タバコ店のないエリアはやっぱ不便になるのかなって思いますが、でも喫煙者は今でもいろんな不便があるわけで、未成年者の喫煙防止のためということであればtaspoを作るのではなく自販機を廃止する方に結構多くの人が賛成するんじゃないかなって思います。

自販機がなくなると多少不便にはなりますが、予め予備を買っておく、買いだめすることでほとんど問題ないと思います。

今でも夜11時以降は自販機で買えないわけですから夜間の問題は今と一緒だし。

今からでもtaspoなんてやめて自販機廃止っていう方向に進めばいいのに。

自販機が廃止されると困る人たちがいるんでしょうかね。taspoでは様々な企業がその導入に当たって利益を上げることになるんだと思います。自販機メーカー、システム会社、ネットワーク会社・・・。そういうところに大もうけしてもらって、未成年者の喫煙防止にあまり役立たなかったなんてことになったらどうなるんでしょう。

現実、すでにオークション等でtaspoが取引されているなんていう噂も聞きます。

タバコを吸わない人がtaspoを作って未成年者に有料で譲渡したり貸し出したりなんてのも出てくるんじゃないでしょうかね。

ちょっと恐いです。

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2008年4月17日 (木)

taspoって恐くないですか

タバコを吸わない人には関係ないことですが、関東でも7月からtaspoが導入される予定で、現在そのカード申し込みを受け付けていますね。

taspoっていわゆるICカードで、本人の顔写真まで印刷されるタバコ購入用成人認証カードです。7月からはこのカードがないと自動販売機でのタバコ購入ができなくなるっていうものです。

カードの作成には申込書と本人確認資料、そして顔写真を社団法人日本たばこ協会に送るというものです。

どうしようかな~って思っていましたが基本的にはこのカードを作るのやめようかって思ってます。いや、決してこれを機に禁煙しようと思っているわけではないんですけど。

日本の喫煙人口って約3300万人いるそうです。タバコを自動販売機で買いたい喫煙者はみんなこのカードを作らないといけないわけです。紛失時の再発行とか重複発行防止のため情報は当然コンピュータ管理されるはずです。

すごいことになりませんか?膨大な喫煙者データベースの完成です。

そんなデータをこの社団法人日本たばこ協会なんてのが持ってていいんでしょうかねえ。何となくそこが納得いかないので作るのはやめようかなって思ってます。

いやいや、別に僕の氏名・住所・生年月日が漏洩したところで大した害はないとは思うんですが、でもその収集する個人情報の数が半端じゃないってところが何となく、あくまで何となくイヤなんですね。それに社団法人日本たばこ協会ってのも良く分かりません。日本でタバコを販売しているのはJTだけだと思うんですが、そんな独占企業の業界にどうして社団法人なんてのがあるんでしょうね。

ちゃんと調べてないのでそれはそれで必要なものなのかなって思いますが、そうそうJT自体ではできないような活動をJTの寄付金を元に実施できますからね。

まあ、それはどうでもいいんですけど、とりあえず様子見です。

ちなみにtaspo自体の効果。すなわち未成年者がタバコを買えないようにする目的でtaspoが作られたわけですが、これもねえ、そんなに効果があるんでしょうか。

きっとtaspoの闇市場が出現するような気がします。

それにこのシステム構築にどのくらいお金がかかってるんでしょうね。カードの発行システム、データベース管理コスト、カード発行諸費用、自動販売機の交換・・・。

なんかぞっとします。

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